メイン

地球温暖化

CO2は地球や生物にとって決して悪いものではありません。CO2がなければ植物は育たないし、植物が育たなければ酸素を生み出すことができません。酸素は他の元素と結合しやすく、自然の状態ではほとんど存在できないから、発生源がなければいずれなくなってしまいます。

また、現在の地球の平均気温は約15℃ですが、CO2が全くなかったとすると、地球の平均気温は-20℃になると言われています。CO2の温室効果により地球は生命にとって最適な気温に保たれているのです。

しかし今よりCO2が増え、気温が上昇すると水温も上昇し、さらには台風やハリケーンが大規模になり、海水の撹拌が活発になります。そうすると海底に固められていたメタンの固体(メタンハイドレート)が融けて地上に噴出が始まります。地下のマグマが刺激されれば火山活動が活発化し、CO2も更に増えます。

メタンガスはCO2をはるかに上回る猛烈な温室効果ガスであり、大気中のメタン濃度が上昇すると恐ろしい「温室効果の暴走」が始まります。過去にもこの現象が実際に起きた時があります。その時の地球の平均気温は50度に達していたという説もあります。

生命への影響はどうでしょうか。平均気温が40度を超えると、ほとんどの生命にとっては致命的な環境になります。というのは、蛋白質は42度で凝固してしまうからです。CO2が増えると植物は成長が早まったり巨大化したりしますが、葉や茎の栄養分は逆に減ってしまいます。そうなるとまず草食動物が打撃を受け、食物連鎖で多くの肉食動物も死に絶えます。

長い地球の歴史の中でこういったことは何度かあったでしょうが、自然に発生したなら逆らうことはできません。でも人為的に発生させるということだけは、何としても阻止する責任が人類にはあるはずです。

1月は寒くなかったのか?

今年の1月はかなり寒かった印象があるのですが、静岡市の1月の平均気温は6.5度で、これは過去20年間では下から9番目で特に寒かったということはなく、平均的な気温です。

しかし最高気温に着目すると、平均10.8度で過去20年で下から3番目。11度未満の年は今年を含め3回しかありません。寒く感じたのは日中の気温が低いからでした。日照時間が短かったのも特徴です。

ちなみに過去には最高気温の平均が14.0度なんて年もあったようです(1972年)。14.0度というと平年値でいうと静岡市の3月13日頃、東京なら3月25日頃の気温に相当します。

74年ぶりに最高気温記録更新!


2007年8月16日14時20分の観測で岐阜県多治見市が40.9度を記録、山形が1933年7月25日に記録した40.8度を74年ぶりに更新した。次いで、埼玉県熊谷市が14時42分に同じく40.9度を記録した。図は日本気象協会のtenki.jpの14時現在のアメダス。画像中央下部に40.7の表示のあるところが多治見市で、この20分後に40.9度を記録した。

今年は冷夏?

梅雨明けもやや遅かったし、梅雨明け後もなかなかカラッとしません(天候不順で、静岡県の高校野球も決勝戦が8月1日にずれ込みました)。週間天気予報でも今日現在、少なくとも立秋まで静岡市では最高気温は30度を超える日はありません。もしかして冷夏でしょうか?
まとわりつくような蒸し暑さがないのはありがたいけれど、農作物に影響が出なければいいのですが。

台風4号

7月14日の14時頃、台風4号が沖縄をかすめて鹿児島大隈半島に上陸。上陸時の中心気圧は945hPaで、7月に上陸した台風としては過去最強の勢力らしい。21時には足摺岬に達し、さすがに勢力は960hPaまで衰えたものの、依然強い勢力を保っている。

この台風の影響で、7月14~15日にかけて予定されていた静岡県選手権にも影響が出た。初日は競技中に雨は降るものの台風の影響はなかったが、帰途に影響が出る恐れがあるとのことで、予選・決勝の2ラウンドの種目はいずれもタイムレース決勝、予選・準決・決勝の3ラウンドの種目は予選をタイムレースとし、準決を省略。ベスト8のあるフィールド競技はいずれも3回の試技で打切りとし、15時過ぎには競技終了。やむを得ない措置だと思う。

2日目は台風直撃が予想されること、たまたま3連休で月曜日に競技会の予定が入っていなかったことから2日目を中止して月曜日に順延という超異例の対応となった。初日から出ているチームはともかく、2日目しかエントリーしていない個人競技者などに周知されたかどうかが心配。また、月曜日は仕事という社会人選手も中にはいるだろうが、これも安全を考えるとやむを得ないところ。

家に帰ってからは、平日からの疲れもありしばらく何もやる気が起こらなかったが、夜になってからトレッドミル。こういう時にトレッドミルがあると、とてもありがたい。10kmちょっと軽くランニングした後ウエイトトレーニング。先週痛めた腰もほぼ回復したが、念のため腰に負担がかかりそうなトレーニングはやめておいた。

桜の開花予想

気象庁より桜の開花予想(第1回)が発表された。本土で最も早いのは静岡で何と3月13日。平年より15日も早いのだが、この15日というのも全国一。この早さだと4月になる頃には散り果ての可能性もある。
もっとも、週間天気予報を見ると向こう一週間は気温は平年並みかやや低く推移する見通し。つぼみは開く寸前でどどまるのではないか。

ちなみに、静岡地方気象台は新築の家から約200mの所にある。

異常高温の2月

1月は静岡市の平均気温8度と平年値を1.4度上回りましたが、2月に入って更に高温化傾向が強まり、2月11日までで平均気温は9.5度。これは平年値でいうと3月14日頃に相当します。最高気温の平均は14.9度となり、これは3月21日頃に相当します。3~4日暖かい日が続くことはよくあっても、10日以上も続くと体感的には完全に春です。逆にいきなり平年並みに戻ると相当寒さを感じることでしょう。もっとも、週間予報を見てもここ1週間で強い冷え込みはなさそうですが。

まだ桜の開花予想は出ていませんが、これだけ暖かいんだから桜もさぞかし早く開花するんだろうと思ったら、そうもいかないようです。1,2月と寒くて3月に暖かい日が続くときが開花が早いようで、気温差というのも影響するみたいです。1、2月が暖かいとかえって気温差が少なくなって開花が遅くなることもあるわけです。

秋の気配

昨日の夕立で気温がぐっと下がり、今日は午後に瞬間的に30度を超えたようだが、部屋にいても窓を開け放しておけば涼しい気候。夕方外に出ると、今年初めてツクツクホウシの鳴声を聞いた。夜になると今度は鈴虫の音色が…。秋がもうすぐそこまで来ていることを実感する。

今夏の気温はどちらかといえば西高東低型だったようだ。静岡はといえば、その中間で特別暑くもなく、かといって冷夏でもなかった。毎年静岡の平均気温を押し上げているフェーン現象による異常高温が今年はなく、34.8度が8月のここまでの最高。8月の25日までで見ると、最高気温の平均は30.9度、最低気温の平均は23.9度と平年をほんのわずか上回った程度。25日中真夏日は16日、熱帯夜は8日と平均的。

ようやく梅雨明け

関東甲信以西、中国地方までの梅雨明け宣言がようやく出た。もう1週間くらい前から好天が続いていたので今さらという感じ。ちなみに今日は朝から曇り空で夕方からは雨もパラつき、気温も27度位にとどまっている。

今年は梅雨入り前の5月から梅雨のような天候が続き、さすがに長かった…という印象。各地で大雨の被害が出たり、降水量の記録が更新されたりしているが、ここ静岡に限れば、雨の量は例年に比べそれほどでもなかった気がする。この時期は雨でも通勤ランはするが、大雨に降られた記憶もほとんどない。しかし天気はというとはっきりしない日が多かった。最高気温の割に、熱帯夜もあった。梅雨明けしても何だかカラッと晴れる日は少ないような気がする。

梅雨のような天候

日曜日から5日連続で雨が降りました。まるで梅雨時のような天候ですが、これも温暖化の前兆を示す現象かもしれません。関東以西の地域では、6月~9月までが夏の気候ですが、100年もすると二酸化炭素の温室効果により、5月~10月が夏になってしまうそうです。夏の期間だけで言えば現在の南西諸島や台湾、香港などと変わらなくなります。そうなると必然的に季節の変わり目である梅雨は6月から5月に、秋雨は9月から10月へとシフトすることになります。

将来の気候を先取りしていると見るならば、今年は空梅雨で、暑くて長い夏になりそうです。

32.0度、今年初の真夏日

世の中はゴールデンウィークに入ってすでに3日目、というところも多いようだが、今日も普通に出勤。ただしもう1日行けば5連休。

昼休み。食事のため建物の外に出ると5月に入ったばかりというのにやけに暑い。後でわかったが最高気温32.0度に達したらしい。つい先日まで寒くてガタガタしていたのが嘘のよう。静岡市は海に面してはいるものの、三方を山に囲まれているため、風向き次第ですぐにフェーン現象が起こりやすい。この時期、まだ冷房も入っていない建物の中は暑くて閉口。帰宅時にはだいぶ気温が下がっていたものの、これからは通勤ランも大変になってくる。