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東日本女子駅伝

11月12日、福島市の信夫ケ丘競技場発着で行なわれた。
競技場では好天だったのだが、途中から激しい風雨に見舞われ、気温の低さもあって(アメダスの観測では13時の福島市は5.5度)、優勝タイムが2時間20分37秒と4年ぶりに2時間20分を超えた。

レースは1区で神奈川の吉川(パナソニック)が切れの良い走りで6kmを19分11秒でトップを奪ったが、2区で群馬がトップに立ち、3区で福島が逆転すると、福島と群馬の一騎打ちの様相。8区終了時点で1位福島と2位群馬の差は23秒あったが、最終区で群馬の芳賀(ヤマダ電機)が32分33秒の区間1位の好走で結局53秒の差をつけて優勝。16年ぶりということだから、走った選手は生まれてない人もいれば、生まれていても記憶にはないだろう。

渋井陽子を擁する東京は1区で岩田(第一生命)がまさかの区間17位でトップから1分28秒遅れ。腰の右側や太腿をしきりに叩いていたが、坐骨神経痛だろうか。5区に北海道マラソン優勝の吉田(資生堂)で巻き返しを図るも、吉田は見るからにウエイトオーバーで、区間12位。結局渋井に渡った時点で14位、渋井は区間1位タイで走ったものの9位まで押し上げるに留まった。

この駅伝は今年で22回目を迎えるのだが、すでに当初の役割を終えたのではないだろうか。当初は女子にも駅伝を走る機会を拡げようという意図があったと思うが、今はいろいろな駅伝が乱立し、東日本女子駅伝にベストメンバーで臨むチームは少ない。例えば私の住む静岡では、わざわざ全国都道府県女子駅伝の候補選手以外から選考しているような有様だ。

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