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iPodは傷が目立つ

買う前から口コミ情報で分かってはいたのだが、iPodは本当に傷が付きやすい。特にスクリーン部分と裏面の金属部分。持ち歩いて使うものだけに過剰に保護する必要はないのだが、なまじ当初きれいに研磨されているために傷が目立ってしまう。

ipod_withjachet.jpg当時、まだ5G用のケースがあまり出回っていなかったので、ひとまずスクリーンを含む表面、ホイール、裏面に貼る透明な保護シールを買ってしのいだ。しかし側面はノーガード。しばらくしてケースが出揃ってきた。iPodのケースはシリコンジャケットとクリスタルジャケットが主流であるが、ここはシリコンジャケットにした。クリスタルジャケットの場合、ドックや車内に設置するときにサイズが合わない可能性があるため。シリコンジャケットであれば柔軟性があるので、多少は融通が利く。電源スイッチ、イヤホン端子、ドックコネクタの部分は穴が開いているので、操作、接続には問題はない。装着時でもホイールの操作は可能。

購入するときには、iPodの世代と容量を注意する必要がある。同じ5Gでも30GBと60GBではサイズが異なる。いろいろな会社から似たようなものが販売されているが、たいてい2,000円位で手に入る。

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