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蘇州シリーズ、次は留円(りゅうえん、リィウユアン)です。園内にあったパンフレットを見ると明の時代、1593年に造られ、中国の4大名園のうちの一つと書いてあります。 ちょうど船に乗った女性が琵琶を演奏していました。お目にかかれるのは珍しく、ガイドさんも10数回来て初めて見たそうです。 この庭園の特徴は「石」です。激しく侵食されたような大きな石がそこら中に置かれています。 今度は琴の演奏です。 アップでどうぞ。 素晴らしい形の石です。どうしてこんな形の石ができるんでしょうか? こんなふうに、中をくぐり抜けられるものさえあります。不思議ですね~
2009/08/07 22:14 投稿者: rikanen | 個別ページ
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