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東海インターハイ

6月16~18日瑞穂陸上競技場。浜松西高、昨年のIH100m2位、200m3位の中村宝子が順調。100mで-2.5mながら12秒11、200mは-0.5mの中23秒91の高校歴代4位をマーク。

その他の種目では男子400mで勝俣(中京大中京)が47秒26、袴田(浜名)が47秒58、高瀬(静岡西)が47秒88と3人が47秒台。棒高跳は故障で出遅れていた笹瀬(浜松市立)が5m00、2位横山(浜松北)が4m90。三段跳で山田(宇治山田商)が15m12(+1.6m)、勢力(伊勢)15m11(+1.3m)と2人が15m台。

女子走高跳で藪根(近畿大高専)が1m78の大会新、走幅跳で吉田(県岐阜商)が6m06(+0.7)で優勝した他、2位渡邊(浜松商)5m96(+1.4m)、3位遠藤(桑名)5m95(-0.2m)、4位賀川(名古屋西)5m92(+0.3m)と高いレベル。

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コメント

中京の中田君があと一歩のところでインターハイを逃したのが個人的に残念です。
わが県の高校生2人がこの大会で突然1分57秒を切ってしまいました。。。

今年の岐阜県は,上記のトップ3人に続く選手がそうおらず,2分02秒の自分が暫定県15位くらいです。

まあ,とはいえ,人のことは考えず,自分の最高の走りが出来るよう,それだけを考えたいです。

3000障害で優勝した宮北の選手、県で5位、すばらしい結果を残したようです。
彼を近くで見守っている倉俣くんもすごく喜んでました。

富士宮北の選手はベスト9分29秒から一気に9分10秒!高校生はこういうことがあるから怖いですね。

倉俣君、最近名前を聞かなくなったと思ったら高校生を見てるんでしたか。

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